version 1.14.0
Pre-release
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関連 #19
targetSdkVersion=26 (Android 8.0)
新しい端末で targetSdkVersionが古いアプリを動かすと「互換モード」動作により、本来は行われるはずの実行制限が緩和されていた。今回targetSdkVersionを上げたことにより「互換モード」動作がなくなり、バックグラウンド実行制限などが適用されて不具合が発生する恐れがある。しかし更新しないとPlayストアでの公開を続けられないのだ… https://developers-jp.googleblog.com/2017/12/improving-app-security-and-performance.html
minSdkVersion=15 (Android 4.0.3)
広告ライブラリの依存関係に含まれるCustom TabsがminSdkVersion>=15を要求するため、最低動作環境のOSバージョンを上げることになった。Playストアの開発者コンソールでは[4.0.0-4.0.3)の利用者は一人もおらず、切り捨てられるユーザはいない。
ソースコードを丸ごとJavaからKotlinに変換した。バグはあると思うのでプレリリース扱い。ストアには出せない。
依存ライブラリのバージョンを大幅に更新した。
広告を復活させた。「その他」タブで「広告非表示」を購入できる。
Wi-Fi AP 半強制機能で指定したSSIDのAPが周囲にない場合に行うWi-Fiスキャンの間隔を100秒から10秒に変えた。スマホバッテリーにはとても優しくないが、カメラを起動した後に接続するまでの待機時間が大幅に短くなる。なお、指定したAPと接続してる間はアプリからWi-Fiスキャンを開始することはない。