Emolett ( » Emolett Web Site )
Web Fontsとして利用されることを目的としてつくりました。
例えば (笑) に class="emo" と指定するだけで、絵文字になります。
日本語では( ) の中に漢字1文字で感情を表現をする文化があるので、絵に意味を持たせるのに適していると思いました。
Web Fonts が表示できないブラウザでも、単に(笑)と表示されるので、気持ちを伝えることができます。
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HTMLファイルのheadタグ内にCSSファイルへのリンクを書きます。
<link rel="stylesheet" href="http://mayuco.github.com/emolett/stylesheets/emolett.css">
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絵文字にしたい箇所で、以下のように class="emo" または class="emolett" を指定します。
おもしろいね <span class="emo">(笑)</span>
実際に使う場合は、フォントファイルを自分のサーバーへアップロードしましょう。
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ダウンロードするか、cloneします。
$ git clone git://github.com:mayuco/emolett.git
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emolettフォルダの中にあるfontsフォルダを自分のWebサイトに置きます。
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例えば以下のようにCSSを書き、フォントのパスを指定します。
@font-face { font-family: Emolett; src: url("/fonts/Emolett.woff") format("woff"), url("/fonts/Emolett.otf") format("opentype"); }
.emolett, .emo { font-family: Emolett; }
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絵文字にしたい箇所で、以下のように class="emo" または class="emolett" を指定します。
おもしろいね <span class="emo">(笑)</span>
1.0.0
Copyright (c) 2012 Mayuko Sekiya
SIL Open Font License (OFL) を採用します。